薬丸隼人ブンデス入りの概要
タレントの薬丸裕英(54)の次男、薬丸隼人さん(27)が、サッカー・ドイツ1部のデュッセルドルフに。
薬丸隼人さんは元サッカー選手で、デュッセルドルフの日本デスクにつくようです。
なお、同クラブが日本語の公式ホームページで発表しました。
出典;japan.f95.de
デュッセルドルフでは結城耕造、大前元紀、金城ジャスティン俊樹、宇佐美貴史、原口元気、アペルカンプ真大など6人の選手がプレーしてきています。
薬丸隼人さんは2019年5月より研修を受け、2019/2020シーズンでは日本デスクのアシスタントとして経験を積んでいました。
では、薬丸隼人さんのかおさんの顔画像から
薬丸隼人顔画像
薬丸隼人さんのインスタから。
横に写っているのは母親の薬丸秀美さん(旧姓、石川秀美さん)
さすが芸能人カップルの息子ですね。
イケメンです。
母親も53歳にはみえないキレイさ!
薬丸隼人の経歴
本名 | 薬丸隼人(やくまる はやと) |
生年月日 | 1993年4月19日(27歳) |
出身地 | 東京都 |
身長 | 181㎝ |
特技 | 5か国語を話せる(英語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、日本語) |
サッカーの経歴をまとめると
小1 | サッカーを始める |
中学時代(和光学園) | 横河武蔵野のジュニアユース(GKやMF) |
高校時代 | 東京ヴェルディのユースチーム |
18歳 | 単身でスペインへ(スペイン2部のサバデルに所属) |
その後 | イングランド、オーストリア、ドイツなどでプレー(FW) |
2014年〜2019年6月 | スペイン6部「SSVgハイリゲンハウス」に所属 |
ドイツ6部リーグのSSVgハイリゲンハウスに所属する日本人FW薬丸隼人選手(25)。ドイツメディアによると、今夏にオーストラリア下部クラブから加入した彼はスペイン語や英語、ドイツ語など5ヶ国語が堪能とのこと。ちなみに両親は共にタレントの薬丸裕英氏(52)と石川秀美氏(52)。https://t.co/9rlt1qzthm
— yosuke (@maimaidenden) October 29, 2018
薬丸隼人さんのインスタはこちらです。
ファミリーが凄い
薬丸裕英さんの家族は7人家族です
・父:薬丸裕英:タレント(元シブガキ隊)
・母:石川秀美:歌手
・兄(長男):薬丸翔(しょう):俳優
・本人(次男):薬丸隼人:元サッカー選手
・妹(長女):薬丸玲美(れみ):タレント
・弟(三男):薬丸宰(つかさ):サッカー選手
・妹(次女):薬丸愛美(あみ):中学生
ではファミリーを紹介していくと
〇薬丸裕英(1966年2月19日生まれ)
看板の番組は「はなまるマーケット」
岡江久美子さんとのコンビがとてもさわやかでしたね。
ブドウ特集のとき、岡江久美子さんから「何ブドウが好きですか?」と聞かれ、
「種類ですか?巨乳」と失言は大爆笑の伝説のネタです。
〇石川秀美(1966年7月16日生まれ)
夫婦で出演しているコーヒーのCMが当時話題だったようです。
〇薬丸翔(1990年10月25日生まれ)
左側が翔さんです。
2006年には映画『炬燵猫』で俳優デビュー。
当時は芸名「SHO」として薬丸裕英の長男を隠してデビュー。
2007年に本名の「薬丸翔」に改名。
テレビドラマでは「ケイジトケンジ」の第3話に出演。
〇薬丸隼人(1993年4月19日生まれ)
現地の言葉で話しています。
凄いですね。
〇薬丸玲美(1996年4月17日生まれ)
元マリノスの中澤選手とです。
tiktokがとてもたのしませてくれます。
〇薬丸宰(1999年4月生の大学生)
小学校卒業後にスペインに3年間留学。
中学卒業後にはアメリカに留学。
アメリカの大学に進学しているようです。
次男の隼人さんと同じくサッカー選手のようです。
東京ヴェルディのユースに所属して関東選抜にも選ばれた腕前の持ち主です。
6年前ブログを発信しています。
出典;アメブロ
〇薬丸愛美:2008年6月生まれの中学生
中学生で顔出しもNGのようです。
和光学園系列の学校に通っていると噂されています。
まとめ
今回、薬丸裕英さんの次男の隼人さんが、ドイツのブンデス入りのニュースをお伝えしました。
次男だけでなく、長男、長女も芸能界で頑張っているようです。
最近では珍しい子沢山で、それも両親がイケメン、美女ですから、当然、その子どももそうですよね。
今後、ますますの活躍を祈るばかりです。
なお、隼人さんには、ドイツで活躍できるように若手の有望選手と掛け橋になってもらいたいですね。